１０月　ＯＰ映画上映ご案内

７月より１０日間上映となりました

見逃す機会も少なくなります

お気に入りの映画を何度も見るチャンスです

１０月１２日（日）～１０月２１日（火）

『変態夫婦　とろける寝室』
監督…池島ゆたか、出演…当真ゆき、星野ゆず、沢村麻耶

≪突撃！　隣の性生活、ちょっと味見していいですか？≫

あらすじ…
　バツイチ課長・平塚は、社内で有名な愛妻家だ。昼には歳の離れた若妻・さおりの手作りの弁当を広げ、上司・神林の飲みに誘われても断り早々に帰宅する。

　しかし、平塚には早く家に帰りたいもう一つの理由があった。帰宅した平塚をセーラー服姿で出迎えるさおり。嬉々しながら彼自身も学生に扮してセックスし、その光景をビデオカメラで録画する。これが彼の楽しみでもあった。

　そんな二人の夢は、早く子供を作り、都心から少し離れた場所にマイホームを構え、環境の良い所で育てること。そのためにも、平塚にはさおりとのセックスは欠かせないのである。

　平塚の誕生日。昼休みに公園で次のコスプレネタを考えていると、部下のあおいが誕生日プレゼントを渡した。もうすぐ見合いするあおいはまだ処女で、以前から好意を抱く平塚に抱いて欲しいと懇願した。

　そんな誘いを断り、夜に帰宅した平塚はさおりと痴漢プレイを楽しむが、彼の逸物は萎れた。その症状は翌日になっても治らずガッカリする。

　さおりは自分に一途な夫を信じ、相手が変われば治るかもしれないと、あおいの誘いを受けるよう勧めた。ただし、自分も興奮したいから、自宅に連れてくるようにと言った。平塚は妻の提案に驚きつつ、妻は実家に帰っていると嘘をつき、あおいを誘った。

　二人で酒を飲み、ほろ酔いのあおいは誘われるまま平塚と夫婦のベッドへ。そんな様子を別室でモニター視していたさおりは、夫が勃った事に胸を撫で下ろし、オナニーを始めた…。
　

☆同時上映☆　（１０月１２日～１０月２１日）

『屋台のお姉さん　食べごろな桃尻』
監督…荒木太郎、出演…飯島くらら、里見瑤子、佐々木基子

≪お姉さん、生一丁！　いや　やっぱり…　お姉さんと生で絶頂！！≫

あらすじ…
　仲のいい金吉と仙吉の兄弟は屋台居酒屋を細々とやっている。元来スケベの二人は近所のマンションの一室を覗くのが日課だった。

　そんな二人の前に幼なじみの轟が通りかかる。兄弟が覗いていた部屋の女・菜摘は轟の女だった。轟は兄弟に出前を頼む。菜摘を見せつけるためだ。

　深夜、兄弟の前で轟は菜摘を抱き、離れた所で酒を飲み始めた。欲情が収まらない菜摘は兄弟に目配せを送る。戸惑いながらも二人は菜摘に挑むが、早々にダウンする。

　轟は再び菜摘と絡み始めた。その帰り、兄弟は若い女・ゆきがレイプされている現場に遭遇する。レイプ版は兄弟に気づくと逃げた。

　兄弟はゆきを屋台へ連れていく。ゆきは親が借金で夜逃げし、一人で生きていこうと上京してきたばかりだった。兄弟の家でゆきは居候をはじめる…。

１０月２２日（水）～１０月３１日（金）

『喪服未亡人　四十九日の情事』
監督…関根和美、出演…宮野ゆかな、衣緒菜、藤北彩香、里見瑤子

≪ひとりの夜…　操を解いた女は淫らに濡れる≫

あらすじ…
　雪乃は海外出張先で突然死した夫・忠の葬儀を終え、脱力感で一杯だった。妹・さくらが帰り、独りになると夫の幻影が現れ雪乃を激しく求めた。我に返り、彼がいないことを実感した雪乃は自身を慰めた。

　数日後。遺品整理をする中で、数十年前の日付と相手の名前が記された夫の金銭借用書が見つかる。そこにある三輪の家を探し、着いたのは民宿のペンションだった。

　三輪は雪乃をお手伝いさんの応募と勘違いし、手短に説明を終えるとエプロンを預けた。雪乃は圧倒され、仕方なく廊下の掃除を始める。

　一仕事を終え三輪と食事を始めると、彼は雪乃が学友・忠の妻と知り謝罪し、忠の死に驚いた。三輪は離婚歴があり、民宿を一人で切り盛りしていた。彼の好意で宿泊し、大きな湯船に浸かると、隣りの男風呂から良美と洋司の夫妻が絡みあう嬌声が聞こえてきた。

　逃げ出すように風呂を出た雪乃が食堂にいると、二人が現れた。彼らはたまの週末になると介護疲れのストレス発散に女性客を物色し楽しんでいるのだと三輪は雪乃に詫びた。

　部屋に戻った雪乃は悶々とした疼きをオナニーで紛らわせた。

　翌朝。海岸を散歩する雪乃は仕入れ帰りの三輪に会う。三輪は近所の観光地を案内したいと申し出、雪乃はもう一泊することになる。そんな中、さくらから突然電話が入り、心配だから会いたいとペンションへ現れる…。

☆同時上映☆　（１０月２２日～１０月３１日）

『裸美の裏顔　ふしだらな愛』
監督…吉行由実、出演…Ａｍｕ、若林美保、結城リナ

≪狙い打つ！　献身的な愛撫で思い出させてあげる≫

あらすじ…
　高校時代から交際している吾郎（千葉尚之）と和子（Amu＝上加あむ）。吾郎は幼馴染の留美（結城リナ）から、裏方の男子部員がいなくなったからと強引に演劇部に誘われ、そこで看板女優の和子と出会ったのだった。

　高校卒業後も二人の交際は続いていたが、吾郎の21歳の誕生日に和子はダンス留学のためにニューヨークに行くことを吾郎に突然打ち明け、二人は別れた。
　
　それから2年が経過しても、まだ吾郎は和子のことを忘れられずにいた。恋人時代に撮っていたホームビデオの和子の姿を観ながら、いまだめそめそする吾郎。そんな吾郎のことを心配して、留美は甲斐甲斐しく吾郎の世話を焼いている。

　この日も、吾郎の部屋に彼の好物メロンパンを差し入れに来た留美。丁度点いていたテレビの報道で、二人はニューヨークで和子が航空事故に遭い、行方不明になったことを知る。

　泣き崩れる吾朗。そんな吾郎を見かねて、留美は抱きしめる。そして、自分を和子だと思って抱いてと吾郎を誘う。留美は、昔からずっと吾郎のことを想っていたのだ。

　そんな留美の想いに気付くこともなく、ただ自分の悲しみを埋めるために、吾郎は留美を抱き寄せるのだった。

宮崎ロマン

７月より１０日間上映となりました

見逃す機会も少なくなります

お気に入りの映画を何度も見るチャンスです

　営　業　時　間
　　・　日～金　12:00～19:20
　　・　土曜日　12:00～05:00（朝までオールナイト）
　　　
　　　※１０日間興行。３本立てで入替はありません

　入　場　料　金
　　・　一　般　１６００円
　　・　学　生　１３００円
　　・　シニア　１０００円（６０歳以上）

　ア　ク　セ　ス
　　〒880-0002　宮崎県宮崎市中央通6-10
　　ＪＲ宮崎駅　徒歩１５分
　　