2014年05月｜(No.4)｜宮崎ロマン

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６月　ＯＰ映画上映ご案内 [2014/05/26]

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６月　ＯＰ映画上映ご案内

６月７日（土）～６月１３日（金）

『愛液まみれの花嫁』
監督…渡邊元嗣、出演…樹花凜、横山みれい、山口真里

≪私は性玩具？　目覚めるたびベッドに見知らぬ男…≫

あらすじ…
　男に終われ逃げるウエディングドレス姿の主人公。断崖に追い詰められ彼女はそのまま落下した。気づくと、主人公はドレスのまま見知らず男・一輝と貸別荘にいた。

　明日は二人の結婚式で、前日にリゾードウエディングに来たが、ドレスの試着中に彼女が貧血で倒れたという。曖昧な記憶に混乱する主人公。

　病院へ行くことを考えると「無駄だ。医者はあなたを治せない」と白衣の男女の声が聞こえる。目の前ではオーナー夫婦、将雄とさゆりが紅茶を勧める。服装や印象は違うが、白衣の二人だ。

　一輝が気晴らしに散歩に誘い、主人公が玄関に向かうと、下着姿で拘束された彼女がハサミで腹を刺された姿が…。主人公は階段下の不気味なドアを開けようとするが開かなかった。

　今、彼女が理解できることは、受付で見たカレンダーと携帯で今日が5月1日だということだけだった。一輝を待つ主人公に「あの男は女ったらしだから気をつけて」と言い、女が追ってきた男と対峙する。

　すると前方から旅行者風の涼子と徹が歩いてくる。先程の二人と同じ顔。二人は主人公に会釈し、何事もなかったように建物へ入って行った。その後、中へ引き返した主人公は、ある一室でセックスする一輝とさゆりを見た。

　そこへ中にいるはずの一輝が迎えにくる。散歩中、主人公の携帯画面に「今日こそ女房と別れる」の文字。キスしようとする一輝を、さゆりとの事を理由に拒む主人公。一輝は二人の成り染めを話し出す…。

６月１４日（土）～６月２０日（金）

『監禁いんらん遊戯』
監督…竹洞哲也、出演…天野小雪、秋菜はるか、佐々木麻由子

≪何度も何度も！　陵辱が快感に変わるまで…≫

あらすじ…
　人妻の遥佳（天野小雪）は、実業家の夫・真澄（津田篤）が怪我で自宅療養する中、彼との時間を取り戻すのとリハビリのため、現在売り出し中の別荘の下見に来た。

　真澄には外に女がいるのを悟っていたが、遥佳は彼を愛していた。

　近隣の別荘も含む管理人・天神に案内された遥佳は、地下室で古い日記を見つける。そこには、十数年前に地方成金の跡取り娘・詩子の身に起きた事件が綴られていた。

　父親の逆恨みにより監禁された彼女は性的凌辱を受け続けていたとニュースで報じられていたが、犯人・福原が実際にしたことは違った。

　暗い地下室。福原は最初に一度だけ詩子に触れたが、それ以来肉体的凌辱も与えず、代わりに女の艶めかしい喘ぎと淫靡な物音がした。

　恐怖が滲む一方で、誰でもいいから触れ合いたいという思いに蝕まれ、詩子は妄想で福原と愛しあう。

　ストックホルム症候群を利用し、自分が姿を消すことで詩子の一生を呪縛する、それが福原にとっての復讐だった。

　ある日、唐突に解放された詩子は、世間体を気にする父親により軟禁生活となる。だが、父親の目を盗んで時折この別荘を訪れ、未だ捕まらない福原の姿を探していた。

　日記とクロスオーバーする遥佳を現実世界に戻す天神。この別荘にはさまざまないわくがあると、話を始める…。

★同時上映★（６月１４日～２０日）
『イヴの衝撃　不貞妻の疼き』
監督…関根和美、出演…イヴ（神代弓子）、有賀美雪、亜紀いずみ

≪優しく噛めば乳首が固まり　　濡れたアソコがもう欲しがる≫

あらすじ・・・・
　交通事故で一人息子を失って以来、思い出に生きる主婦・佳子。

　旅行中に夫が愛人を自宅に連れ込み不倫していたことに失望し、夫名義の預金を解約し家を出た。

　あてもなくさまよい、降り立ったある町の居酒屋で中年の男、平田浩二と出会う。

　交通事故で一人息子を植物人間状態にされてしまったという浩二の身の上話に共感し、佳子は惹かれていた。

　しかし、買い物に出かけ部屋に戻ると、大金が入っていたボストンバックとともに浩二の姿も消えていた…。

６月２１日（土）～６月２７日（金）

『巨乳奥様　エッチでご免なさい』
監督…池島ゆたか、出演…当真ゆき、青山真希、星野ゆず

≪アラフォー妻は決断した　　快楽の探求を！！≫

「巨乳奥様　エッチで御免なさい」公開記念　池島監督のコメント！

あらすじ…
　四十路近い専業主婦・恵子は、サラリーマンの夫・修一と夜の営みもなくなった夫婦生活が続いている。大学生の娘・リノと恋人たすくの関係を羨ましく思った。

　夫と娘がいない間、恵子（当真ゆき）は火照る身体をオナニーで紛らせるのだった。

　主婦友・ミサキ（青山真希）は駅前の開業内科医・池上（竹本泰志）と不倫関係を持っており、白昼自宅で彼との激しいセックスに溺れた。

　恵子は帰宅した修一（なかみつせいじ）に「このまま女を終わりたくない」と不満をぶつける。だが修一はただのオバサンの欲求不満と解釈した。

　その頃、リノはたすくの部屋で愛しあっていた。彼女は両親の夫婦喧嘩をバカらしいと語った。

　恵子はミサキもセックスレス夫婦だが、浮気によって満たされているのだと勧められ、恵子は自分も変われるかもしれないと試してみることに。

　リノの雑誌で出会い系の広告を見て電話する。待ち合わせの場所に現れた深沢（福天）は、一見内気そうな印象だったが、久しぶりに重ねた肌は否応なしに感じた。

　ところが、恵子が汗を流して戻ってくると、深沢に金目の物を持ち逃げされていた。

　恵子に話を聞き、浮気の難しさにめげそうな彼女に既婚者同士の合コンで知り合った営業マン・一宮（野村貴浩）を紹介する。自宅を訪れた一宮とは初対面で互いを気に入り、週一で合う約束をした。恵子は一宮に激しく絡みつく…。

★同時上映★（６月２１日～６月２７日）
『隣のお姉さん　小股の斬れ味』
監督…荒木太郎、出演…林由美香、松川芽生、坂本ちえ

≪姉は馬並みを欲しがり、妹は馬乗りをしたがる！≫

あらすじ…
　とある田舎町に住む花枝と蝶子は評判の働き者姉妹。花枝はスナックのママ、蝶子は床屋で理容師をしている。二人の父・為吉は娘たちの世話になりながら道楽遊びに精を出している。

　ある日、花枝のスナックに高校の同級生で今は東京の大企業に勤める輝彦が顔を見せた。彼は花枝の初恋の相手だった。花枝は為吉と喧嘩して高校を中退し上京した。

　輝彦も花枝を追って進学で上京したが、東京で愛人を作り荒稼ぎした花枝は入れ違いに帰京しスナックを開いた。二人は久しぶりの再会で愛をかみしめあうが、結婚しようという輝彦に花枝はお金を請求した。

　そしてこんな自分より、昔からあなたを思っている蝶子の方が相応しいと言った。輝彦は蝶子に会い花絵のことを話した。

　蝶子も自分の思いを打ち明け、無理やり唇を奪うが、彼は優しく体を拒んだ。そんな中、花枝はガス欠で立ち往生しているワゴン車の運転手真二と出会い…。

宮崎ロマン

　営　業　時　間
　　・　日～金　12:00～19:20
　　・　土曜日　12:00～05:00（朝までオールナイト）
　　　
　　　※毎週土曜日初日。３本立てで入替はありません

　入　場　料　金
　　・　一　般　１６００円
　　・　学　生　１３００円
　　・　シニア　１０００円（６０歳以上）

　ア　ク　セ　ス
　　〒880-0002　宮崎県宮崎市中央通6-10
　　ＪＲ宮崎駅　徒歩１５分
　　

　グーグルマップ
　　
　　

本掲載はすべてＯＰ映画の作品内容です
　　
　　

宮崎ロマンではＯＰ映画のほかに新東宝映画、エクセスも
　　　上映しており、毎週各社ミックスの３本立て構成です

　　

各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ

　　ＴＥＬ　098-528-2363

　　宮崎ロマンでお待ちしております

[ 2014年05月26日 16:44 ] カテゴリ：上映作品 | TB(0) | CM(0)

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