5月 OP映画上映のご案内
5月10日(土)~5月16日(金)
『嫁の寝床 恥知らずな疼き』
監督…荒木太郎、出演…美泉咲、里見瑤子、姫野未来
≪お願い抱いて… 貞淑妻の白き肢体は夜潤む≫
それでは主演の美泉咲さんの作品PRをご覧ください!
あらすじ…
他の家族が出て行き、家長・周平と息子の元嫁・紀子と二人きりの戸田家。花嫁衣裳を身にまとい、恥ずかしそうに微笑む紀子を前に、周平は今までの日々を回想する。
紀子は長男・幸一の妻として気立ても良く、夫が浮気しても愚痴さえこぼさず家庭に愛情を注いでいた。そんな彼女に次男・和生は想いを寄せている。
健気な紀子の姿を見て、周平は幸一を咎めるが、改める様子はなかった。時折遅くに帰り紀子の体を無理やり求める幸一。事後、紀子のすすり泣きが周平の耳に痛く響く。
文学研究者の周平は、昔からの女友達であり、担当編集者の百合子と打ち合わせのため、彼女の行きつけのバーにいた。家の問題に頭を抱える周平を明るく励まし、彼の視線を促す。
店で働くマヤは、亡き妻に似ていた。店内には妻との思い出の曲が流れ、束の間の安らぎを感じる周平。
周平が屋根の修理中に落ちたと聞き、長女・秋子が4年ぶりに顔を出すが、紀子を中心に出来た家族の輪に居心地の悪さを感じ、すぐに出て行ってしまう。
その直後、和生は恋人・マミとの約束に向かう。マミの積極さに負けながら、彼の心は紀子でいっぱいだった。マミはそんな和生の微妙な反応を感じ取り、むくれた。
和生は機嫌取りのために一泊し、マミの体を貪る。一方、周平は幸一の浮気に我慢ができず、その相手に別れ話を持ちかけるが、女は幸一の子を身篭り、産むと言った…。
★同時上映★
『ミスピーチ 巨乳は桃の甘み』
監督…吉行由実、出演…林由美香、薫桜子、小島三奈
≪淫らな桃を陰部直送。 さあ濡れ桃祭りの始まりや!≫
あらすじ・・・・
桃のおいしさをアピールするミス・ピーチのミキと、準ミスのサキエ、アケミの3人。
彼女たちは、世界のミスフルーツたちが競い合う「ミスフルーツ・インターナショナル」の日本代表の座を手に入れるべく、キャンペーンをしながら厳しい特訓を受けていた。
実はミキには暗い過去があった。17年前、地元のヤンキーだった彼女は暴走族のリーダー沖田の子を身ごもった。だが沖田は直後に事故死。生活力のないミキはタクヤと名づけた子施設に預けるしかなかった。
立派な大人になってタクヤを引き取ろうと決心したミキの思いがミス・ピーチとしての活動の原動力だった。今は沖田の子分でゲイの二階堂と共同生活していた。
ある日、ミス・ピーチのもとに週刊誌の記者宇都宮が取材に来る。彼が沖田に瓜二つだったため、ミキは激しく動揺する。
宇都宮はミスコンに強い偏見を持っていたが、数日後偶然新聞配達するミキと遭遇し、努力家の彼女に惹かれてゆく…。
5月17日(土)~5月23日(金)
『熟女ヘルパー 癒しの手ざわり』
監督…浜野佐知、出演…咲本はるか、水希千里、大城かえで
≪セックス介護で身体ビンビン。下はピンピン≫
あらすじ…
優秀な介護ヘルパーの那美は、ある介護人の死に際の訴えで性的欲求を満たしたことにより、看護士と介護福祉の資格を剥奪された。今はフリー介護ヘルパーとして各地を転々としている。
要介護の老人・淵川の全身を丁寧に洗う那美。あの日と同様、淵川も性的欲求を訴え、快楽を与える。
人が視線でどこまで快楽を得るかをテーマに、セックス論を執筆中のさやか。恋人で指導者だった准教授・塩田の元を離れ、今は単独でヌードモデルをし、研究のリサーチに励んでいる。
カメラマンの前で妖艶な笑みといやらしいポーズを向けるさやか、男達の呼吸は上がり、さやか自身も恍惚の表情を浮かべる。
身体が不自由になって以来、持ち家を女性専用シェア・ハウスとして提供する車椅子の男・長良。ネットで那美を知った彼は介護を依頼する。
通常介護だけでは高齢者の悩みは解消されず、下半身さえサポートするのが自分の誇りだという那美に感銘を受ける長良。
那美はシェアハウスの一室に仮の住まいを得て、先住の鏡子やさやかともすぐに意気投合する。鏡子は店に属さず「伝説のマットプレイヤー」と謳われるマットプレイのスペシャリストだった。
さやかの元に現れた塩田は、元の学者に戻れと必死に諭すが、さやかは無視して撮影を始める、カメラマンたちの前で恍惚に浸る。その姿に唇を噛み締める塩田は諦めきれず…。
★同時上映★
『現役女性記者 淫らな体験レポート』
監督…関根和美、出演…里見瑤子、佐々木基子、結城杏奈
≪処女取材で、こんなに濡れるなんて。 恥ずかしい!≫
あらすじ…
工場勤めの善三は給料が減る一方で、アイデア商品で収入を得る妻の光子に馬鹿にされる毎日。
ある日、善三は後輩の一平が営むラーメン屋で取材に来ていた昌実と出会う。彼女が一平を怒らせてしまったので善三は助け舟を出した。
昌実は善三に興味を覚え、密着取材を申し出る。競馬に興じたり、立ち飲み屋に行ってみたり、彼の日常は昌実にとってどれも新鮮なものだった。
数日後、善三は昌実に会いに出版社を訪ねた。昌実に恋人の賢治を紹介され驚いた。彼は行きつけのスナックのホステス有佳を冷たく捨てた男だった。その夜、善三が帰宅すると光子が浮気相手と家を出てしまっていた…。
5月24日(土)~5月30日(金)
『美熟女 好きもの色情狂』
監督…荒木太郎、出演…結城みさ、酒井あずさ、菅野いちは
≪フェラも騎乗位も大好き! 胸を揺らして咥え込む!!≫
あらすじ…
OL・千香(結城みさ)は既婚者の健司と付き合っている。健司は彼女と再婚しようと妻との離婚を急いでいるが、千香とのセックスは離婚までおあずけ状態。
そんな千香の奥ゆかしさを可愛いと感じていた。健司の前では初な女を演じる千香だが、本来セックス無しでは生きらず、依存症に近いそれは職場で目立たない彼女をアフターファイブには淫女に変えていた。
健司は千香とのセックスを妄想する。妻と違い相性抜群で、彼女をどこまでも清楚な女に仕立て上げた。健司は我慢できず、離婚の決着をつけに妻に会いに行くと千香に電話する…。
★同時上映★
『痴漢電車 びんかん指先案内人』
監督…加藤義一、脚本…城定秀夫
出演…荒川美姫、佐々木基子、華沢レモン
≪指先とお尻の運命の出会い!≫
あらすじ・・・・
満員電車の中、ヒロシとヒロ子が出会った。3年前、女子高生のヒロ子は同級生のイイダに恋していた。
彼のロッカーへラブレターを忍ばせるが、間違って隣のロッカーのイケダの手に渡ってしまう。気が弱いヒロ子は成り行きでアニメオタクのイケダとデートし、初体験してしまう。
高校卒業後、ヒロ子は自分を変えるために上京し、魅力的な女性へと変身するが、借金地獄にハマり、返済のためにピンサロ嬢となった。
一流ビジネスマンのヒロシは妻・美々子がいながら会社のOLたちをとっかえひっかえ抱いていた。部下のミドリもその一人だった。
やがて怪文書が社内に回り、ヒロシの愛欲まみれの生活は終わった。美々子だけは優しく接してくれたが、そんな妻の態度に耐えられず出て行くよう命じた。
電車に乗り、自分の人生を振り返り先が不安になったヒロシは何かに導かれるように女の尻に触る…。
宮崎ロマン
営 業 時 間
・ 日~金 12:00~19:20
・ 土曜日 12:00~05:00(朝までオールナイト)
※毎週土曜日初日。3本立てで入替はありません
入 場 料 金
・ 一 般 1600円
・ 学 生 1300円
・ シニア 1000円(60歳以上)
ア ク セ ス
〒880-0002 宮崎県宮崎市中央通6-10
JR宮崎駅 徒歩15分
グーグルマップ
本掲載はすべてOP映画の作品内容です
宮崎ロマンではOP映画のほかに新東宝映画、エクセスも
上映しており、毎週各社ミックスの3本立て構成です
各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ
TEL 098-528-2363
宮崎ロマンでお待ちしております
『嫁の寝床 恥知らずな疼き』
監督…荒木太郎、出演…美泉咲、里見瑤子、姫野未来
≪お願い抱いて… 貞淑妻の白き肢体は夜潤む≫
それでは主演の美泉咲さんの作品PRをご覧ください!
あらすじ…
他の家族が出て行き、家長・周平と息子の元嫁・紀子と二人きりの戸田家。花嫁衣裳を身にまとい、恥ずかしそうに微笑む紀子を前に、周平は今までの日々を回想する。
紀子は長男・幸一の妻として気立ても良く、夫が浮気しても愚痴さえこぼさず家庭に愛情を注いでいた。そんな彼女に次男・和生は想いを寄せている。
健気な紀子の姿を見て、周平は幸一を咎めるが、改める様子はなかった。時折遅くに帰り紀子の体を無理やり求める幸一。事後、紀子のすすり泣きが周平の耳に痛く響く。
文学研究者の周平は、昔からの女友達であり、担当編集者の百合子と打ち合わせのため、彼女の行きつけのバーにいた。家の問題に頭を抱える周平を明るく励まし、彼の視線を促す。
店で働くマヤは、亡き妻に似ていた。店内には妻との思い出の曲が流れ、束の間の安らぎを感じる周平。
周平が屋根の修理中に落ちたと聞き、長女・秋子が4年ぶりに顔を出すが、紀子を中心に出来た家族の輪に居心地の悪さを感じ、すぐに出て行ってしまう。
その直後、和生は恋人・マミとの約束に向かう。マミの積極さに負けながら、彼の心は紀子でいっぱいだった。マミはそんな和生の微妙な反応を感じ取り、むくれた。
和生は機嫌取りのために一泊し、マミの体を貪る。一方、周平は幸一の浮気に我慢ができず、その相手に別れ話を持ちかけるが、女は幸一の子を身篭り、産むと言った…。
★同時上映★
『ミスピーチ 巨乳は桃の甘み』
監督…吉行由実、出演…林由美香、薫桜子、小島三奈
≪淫らな桃を陰部直送。 さあ濡れ桃祭りの始まりや!≫
あらすじ・・・・
桃のおいしさをアピールするミス・ピーチのミキと、準ミスのサキエ、アケミの3人。
彼女たちは、世界のミスフルーツたちが競い合う「ミスフルーツ・インターナショナル」の日本代表の座を手に入れるべく、キャンペーンをしながら厳しい特訓を受けていた。
実はミキには暗い過去があった。17年前、地元のヤンキーだった彼女は暴走族のリーダー沖田の子を身ごもった。だが沖田は直後に事故死。生活力のないミキはタクヤと名づけた子施設に預けるしかなかった。
立派な大人になってタクヤを引き取ろうと決心したミキの思いがミス・ピーチとしての活動の原動力だった。今は沖田の子分でゲイの二階堂と共同生活していた。
ある日、ミス・ピーチのもとに週刊誌の記者宇都宮が取材に来る。彼が沖田に瓜二つだったため、ミキは激しく動揺する。
宇都宮はミスコンに強い偏見を持っていたが、数日後偶然新聞配達するミキと遭遇し、努力家の彼女に惹かれてゆく…。
5月17日(土)~5月23日(金)
『熟女ヘルパー 癒しの手ざわり』
監督…浜野佐知、出演…咲本はるか、水希千里、大城かえで
≪セックス介護で身体ビンビン。下はピンピン≫
あらすじ…
優秀な介護ヘルパーの那美は、ある介護人の死に際の訴えで性的欲求を満たしたことにより、看護士と介護福祉の資格を剥奪された。今はフリー介護ヘルパーとして各地を転々としている。
要介護の老人・淵川の全身を丁寧に洗う那美。あの日と同様、淵川も性的欲求を訴え、快楽を与える。
人が視線でどこまで快楽を得るかをテーマに、セックス論を執筆中のさやか。恋人で指導者だった准教授・塩田の元を離れ、今は単独でヌードモデルをし、研究のリサーチに励んでいる。
カメラマンの前で妖艶な笑みといやらしいポーズを向けるさやか、男達の呼吸は上がり、さやか自身も恍惚の表情を浮かべる。
身体が不自由になって以来、持ち家を女性専用シェア・ハウスとして提供する車椅子の男・長良。ネットで那美を知った彼は介護を依頼する。
通常介護だけでは高齢者の悩みは解消されず、下半身さえサポートするのが自分の誇りだという那美に感銘を受ける長良。
那美はシェアハウスの一室に仮の住まいを得て、先住の鏡子やさやかともすぐに意気投合する。鏡子は店に属さず「伝説のマットプレイヤー」と謳われるマットプレイのスペシャリストだった。
さやかの元に現れた塩田は、元の学者に戻れと必死に諭すが、さやかは無視して撮影を始める、カメラマンたちの前で恍惚に浸る。その姿に唇を噛み締める塩田は諦めきれず…。
★同時上映★
『現役女性記者 淫らな体験レポート』
監督…関根和美、出演…里見瑤子、佐々木基子、結城杏奈
≪処女取材で、こんなに濡れるなんて。 恥ずかしい!≫
あらすじ…
工場勤めの善三は給料が減る一方で、アイデア商品で収入を得る妻の光子に馬鹿にされる毎日。
ある日、善三は後輩の一平が営むラーメン屋で取材に来ていた昌実と出会う。彼女が一平を怒らせてしまったので善三は助け舟を出した。
昌実は善三に興味を覚え、密着取材を申し出る。競馬に興じたり、立ち飲み屋に行ってみたり、彼の日常は昌実にとってどれも新鮮なものだった。
数日後、善三は昌実に会いに出版社を訪ねた。昌実に恋人の賢治を紹介され驚いた。彼は行きつけのスナックのホステス有佳を冷たく捨てた男だった。その夜、善三が帰宅すると光子が浮気相手と家を出てしまっていた…。
5月24日(土)~5月30日(金)
『美熟女 好きもの色情狂』
監督…荒木太郎、出演…結城みさ、酒井あずさ、菅野いちは
≪フェラも騎乗位も大好き! 胸を揺らして咥え込む!!≫
あらすじ…
OL・千香(結城みさ)は既婚者の健司と付き合っている。健司は彼女と再婚しようと妻との離婚を急いでいるが、千香とのセックスは離婚までおあずけ状態。
そんな千香の奥ゆかしさを可愛いと感じていた。健司の前では初な女を演じる千香だが、本来セックス無しでは生きらず、依存症に近いそれは職場で目立たない彼女をアフターファイブには淫女に変えていた。
健司は千香とのセックスを妄想する。妻と違い相性抜群で、彼女をどこまでも清楚な女に仕立て上げた。健司は我慢できず、離婚の決着をつけに妻に会いに行くと千香に電話する…。
★同時上映★
『痴漢電車 びんかん指先案内人』
監督…加藤義一、脚本…城定秀夫
出演…荒川美姫、佐々木基子、華沢レモン
≪指先とお尻の運命の出会い!≫
あらすじ・・・・
満員電車の中、ヒロシとヒロ子が出会った。3年前、女子高生のヒロ子は同級生のイイダに恋していた。
彼のロッカーへラブレターを忍ばせるが、間違って隣のロッカーのイケダの手に渡ってしまう。気が弱いヒロ子は成り行きでアニメオタクのイケダとデートし、初体験してしまう。
高校卒業後、ヒロ子は自分を変えるために上京し、魅力的な女性へと変身するが、借金地獄にハマり、返済のためにピンサロ嬢となった。
一流ビジネスマンのヒロシは妻・美々子がいながら会社のOLたちをとっかえひっかえ抱いていた。部下のミドリもその一人だった。
やがて怪文書が社内に回り、ヒロシの愛欲まみれの生活は終わった。美々子だけは優しく接してくれたが、そんな妻の態度に耐えられず出て行くよう命じた。
電車に乗り、自分の人生を振り返り先が不安になったヒロシは何かに導かれるように女の尻に触る…。
宮崎ロマン
営 業 時 間
・ 日~金 12:00~19:20
・ 土曜日 12:00~05:00(朝までオールナイト)
※毎週土曜日初日。3本立てで入替はありません
入 場 料 金
・ 一 般 1600円
・ 学 生 1300円
・ シニア 1000円(60歳以上)
ア ク セ ス
〒880-0002 宮崎県宮崎市中央通6-10
JR宮崎駅 徒歩15分
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宮崎ロマンではOP映画のほかに新東宝映画、エクセスも
上映しており、毎週各社ミックスの3本立て構成です
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TEL 098-528-2363
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Author:宮崎ロマン
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〒880-0002
宮崎県宮崎市中央通6-10
TEL 098-528-2363
スクリーン数 1
座席数 46
交通アクセス
JR宮崎駅 徒歩15分
★マップは下記のリンク
をご参照下さい
-----------
営 業 時 間
・日~金 12:00~19:20
・土曜日 12:00~05:00
(朝までオールナイト)
・年中無休
10・11日間興行
(土~月、火~金)
3本立て
入替はありません
上映時間は劇場に
お問い合わせ下さい
18歳未満はご入場に
なれません。
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入 場 料 金
・一 般 1600円
・学 生 1300円
・シニア 1000円
(60歳以上)
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