27年 8月 OP映画上映ご案内
土曜日は朝までオールナイト!
宮崎県唯一の成人映画館です
8月15日(土)~8月24日(月)
『官能エロ実話 ハメられた人妻』
監督…池島ゆたか、出演…愛田奈々、月美弥生、川越ゆい
≪満たされない柔肌、女が股を開く時…≫
あらすじ・・・・
一哉とみさとは妊娠を契機に結婚したが、流産となり、夫婦の関係はギクシャクしている。みさとは精神的にダメージを負いクリニックに通院していた。
そんなある日、みさとの父・木下が訪れる。木下は現在引退して会長職にあるが、財産家である。夫婦の住まいも木下がひとり娘の為に購入した。
木下は今回の件で一哉が離婚するのではないかと心配しており、経営する会社に誘ったりするが、一家は雑誌編集長の仕事が天職と言い断る。孫への期待のある木下は人工授精を提案するが、みさとはヒステリックに拒否する。
精神的な疲労をみさと自信も感じており、このままでは一哉に捨てられるのではないかと疑心暗鬼になる。そんな中、ひょんなことで近所に住む麻子と知り合う。彼女は最近越して来たので知人もおらず、みさとに友達になって欲しいと懇願する。
翌日。麻子が遊びに来る。子供は実家に預け、シングルマザーで議員の愛人だと話す麻子にみさとは同情と共感をおぼえ、絆を深める。
翌日も麻子は料理を作る約束だったと家を訪れた。それから度々お構いもなく現れる。彼女が訪れた日に限って何かしらものがなくなるようになった。みさとは精神が不安定になり、一哉に促されるまま行きつけの精神科へ向かう。
みさとが風間医師に薬の副作用により記憶が曖昧になることを話すと、催眠療法を勧められる。風間に肉体を弄ばれ、一哉とのセックスとは違う快感に溺れるみさと…。
☆同時上映☆ 【8月15日(土)~8月24日(月)】
『後妻の情交 うずき泣く尻』
監督…関根和美、出演…水沢真樹、夏川亜咲、佐々木麻由子
≪あなたとの関係が 淫女への始まりでした…≫
あらすじ・・・・
榊原は秘書の美穂と再婚した。前妻と別れふさぎ込んでいる時、美穂が公私共に支えた縁で男女の関係に発展したのだった。だが、男盛りを過ぎた榊原は若い美穂を満足させることが出来ずにいた。美穂はもどかしさが募る度にオナニーしながらある男を思い出した。
美穂がやり手の秘書として勤務して勤務していた頃、取引先の営業マン・志田に強引に口説かれ関係を持った。志田は言葉責めで羞恥心をいたぶり、緊縛して犯した。美穂は気づけば完全な性の奴隷と化していた。その頃、榊原からのプロポーズを受けていた美穂だったが、結婚後も志田との縁を切る気はなかった。一方、榊原と前妻との一人娘・友紀は二人の結婚に猛反対していた。
そんなある朝、友紀は配達屋を装った男にレイプされた。榊原の忘れ物を取りに来た美穂が泣き崩れる友紀を慰めた。友紀は美穂に心を許し結婚を認めた…。
8月25日(火)~9月4日(金)
『熟女ラーメン おつゆは熱々』
監督…清水大敬、出演…加山なつこ、香西咲、青山美希
≪ラーメン屋の女房は その肉体も旨かった!≫
あらすじ・・・・
ラーメン屋を営むなつこと武の夫婦。武は子供の将来と夢の実現のためにヤクザから足を洗った。娘の咲が寝静まると、次は男の子をと願い、熱く愛しあう。そこへ元舎弟の山川が現れ、対抗組織にオヤジと若頭が殺られたと告げる。
元兄弟分の沢木が仲裁役だが、連絡がつかないので山川は武を頼ってきたのだった。真偽を確かめるため出て行く武。
長い年月が経ち、武の出所が決まる。その頃、沢木は企業として組織を存続し、社長となっていた。咲は女優を目指し恋人兼事務所社長の石田と今日もオーディションへ。監督の指示で下着姿でいやらしい動作を迫られ、羞恥と屈辱で涙ぐみながらも応じる。それを審査という名目で視姦する審査員たち。
落胆する咲とその胸中を察する石田の前に、審査会場にいた監督志望の山口が咲に声を掛けた。自作映画の主演前提でオーディションへ来て欲しいと言う。驚く咲と深々と頭を下げる石田。彼は劇団時代の恩師で、家庭を捨てて事務所を立ち上げた。咲はどこかに父親の面影を感じながら、彼を愛していた。
出所後咲に会いたいと告げる武の願いに、なつこは悩んでいた。娘が承諾した場合は、店にちょうちんを掲げる旨の手紙を出す。出所の件はまだ咲には伝えていなかった。
山口監督のオーディションの日。先に店に戻った石田は酔っており、心配するなつこに何も言わない。彼の脳裏には、山口に貫かれ、喘ぐ咲の声が響き渡る。自分より才能のある若く情熱ある男に惹かれるのは仕方なかった。閉店後、互いの胸の内を知ったなつこと石田は、一夜の男女になる…。
☆同時上映☆ 【8月25日(火)~9月4日(金)】
『色情痴女 秘密の手ほどき』
監督…浜野佐知、出演…倖田李梨、浅岡沙希、朝倉麗
≪若い男は、私のオモチャ しゃぶり尽くして遊んで捨てる…≫
あらすじ…
大学四年の久志は就職も内定し、来年には恋人のカオリとの結婚も決まり幸せの絶頂期にあった。ある日、土手で弾き語りをしていた久志はサングラスの女・亜矢子にその美声で本を読んで欲しいと言われる。
一時間一万円払うと言われ久志はとある部屋について行き、亜矢子から渡された「春本」を読む。発禁を恐れた伏字だらけの淫文を聞きながら、亜矢子は自慰に耽る。事後、亜矢子は約束通り久志に金を渡した。実は亜矢子は詐欺師だった。
その頃、博多から上京した夫婦・寺川とかんなは、亜矢子の行方を追っていた。寺川の愛人でもあった亜矢子に夫婦のお金を持ち逃げされたのだった。亜矢子は朗読プレイで騒音トラブルを起こしており、寺川達は同じ状況で迷惑をかけた女性はいないかと管理人らに聞いて歩く。久志は亜矢子との朗読プレイに更に溺れてゆく…。
宮崎ロマン
営 業 時 間
・ 日~金 12:00~19:20
・ 土曜日 12:00~05:00(朝までオールナイト)
※10・11日間興行(土~月、火~金)。3本立てで入替はありません
入 場 料 金
・ 一 般 1600円
・ 学 生 1300円
・ シニア 1000円(60歳以上)
ア ク セ ス
〒880-0002 宮崎県宮崎市中央通6-10
JR宮崎駅 徒歩15分
グーグルマップ
本掲載はすべてOP映画の作品内容です
宮崎ロマンではOP映画のほかに新東宝映画、エクセスも
上映しており、毎週各社ミックスの3本立て構成です
各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ
TEL 098-528-2363
宮崎ロマンでお待ちしております
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Author:宮崎ロマン
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〒880-0002
宮崎県宮崎市中央通6-10
TEL 098-528-2363
スクリーン数 1
座席数 46
交通アクセス
JR宮崎駅 徒歩15分
★マップは下記のリンク
をご参照下さい
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営 業 時 間
・日~金 12:00~19:20
・土曜日 12:00~05:00
(朝までオールナイト)
・年中無休
10・11日間興行
(土~月、火~金)
3本立て
入替はありません
上映時間は劇場に
お問い合わせ下さい
18歳未満はご入場に
なれません。
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入 場 料 金
・一 般 1600円
・学 生 1300円
・シニア 1000円
(60歳以上)
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