12月 OP映画上映ご案内
10日間上映なので、
お気に入りの映画を何度もご覧になれます
12月16日(火)~12月26(金)
『義父の愛撫 くい込む舌先』
監督…吉行由実、出演…羽月希、菊川麻里、加納綾子
≪血の繋がりより、体で繋がりたいの…≫
当作品の舞台挨拶&サイン会の様子はコチラ!
あらすじ…
母の三回忌前日、麻美は父・真司から以前住んでいた家の近くにアパートを借りたと連絡を受ける。婚約者・直樹は、父の恋愛や再婚をほのめかす発言をしたが、生真面目な父には有り得ないと思った。
帰省する麻美を懐かしい町並みが出迎える。途中、母の親友・妙子に会い軽い挨拶を済ませ、真司のアパートへ向かう。
整理整頓された部屋に驚く麻美。娘に褒められ、真司は照れながらも、家庭内の事を全て任せきりだった生前の妻に対する反省と、感謝を口にする。
その夜、寝入った娘の無防備な姿を前に、目のやり場に困りつつ毛布をかけてやった。その頃、直樹は浮気相手・理恵を連れ込み、セックスした。
法事を終えると、真司の部下・玲子も弔問客へ挨拶していた。それを怪訝に思い、麻美は妙子に疑問をぶつけるが、妙子は聞くだけにとどまる。
しかしその後、麻美は母からの手紙を妙子から譲り受け、玲子の存在より十代な事実を知る。母の手紙を持って裏山へ行く麻美。
妙子から手紙を受け取る際、ずっと好きな男がいた母が一人で麻美を産み、見かねた真司が結婚し、実の娘のように育てて来たと聞かされた。
その詳細が綴られた手紙を、麻美は何度も読み返す。しばらくすると、真司が麻美を探しにきた…。
☆同時上映☆ (12月16日~12月26日)
『悶々不倫 教え子は四十路妻』
監督…荒木太郎、出演…佐々木麻由子、浅井舞香、佐々木基子
≪イカサレ熟女 ねっちょり・・・ 昼間のほうが淫らです。≫
あらすじ…
とある地方都市。大崎は教師を定年退職して間もなく妻に離婚された。子供も独立し、特にやることもなくポルノ映画館に毎日通っている。
そんなある日、いつものように大崎が映画を見ていると中年の女性が場内に入ってきた。女は酔った男の愛撫を受け入れやがて絶頂に達した。
その女性は大崎の教え子・咲子だった。大崎が声を掛けると咲子は逃げるように去っていった。
行きつけの飲み屋で働く他の教え子に聞いてみると、優等生でマドンナ的存在だった咲子は、エリート商社マンの中原と結婚したが、子供に恵まれず離婚を迫られ別居中だと聞かされた。
大崎は咲子の同級生から彼女のアドレスを聞き、一度会いたいとメールを送った。ふたりは映画館の一件以来初めて会い、楽しい時間を過ごした。後日、咲子の誘いでピクニックに出かけたふたりは…。
12月27日(土)~1月5日(月)
『真夜中の不倫妻』
監督…関根和美、出演…波多野結衣、藤北彩香、佐々木麻由子、亜希いずみ
≪いけない恋だとわかってる… それでも抱かれてしまう!≫
あらすじ…
真澄はリストラに遭い就職難の夫・武志に代わりスーパーでバイトを始めた。職場で店長・山井にセクハラを受け気が滅入るが、夫にはその姿を見せず彼を励ました。不甲斐なさを忘れるように激しく妻を求める武志。
翌日。真澄はベテランの同僚・敏江に、店長の相談をした。そこへ真澄の携帯が鳴る。息を切らせ病院へ着いた真澄の前に、包帯に巻かれ酸素マスクをつけた武志が横たわる。
武志はマンションから飛び降り、今夜が峠だと医師は告げた。突然のことに混乱し、病室で頭を抱える真澄の前に、武志の上司だった和田が訪れ、見舞金を手にリストラの件を謝罪した。
その理不尽さが許せず、彼を追い返して嗚咽する真澄。追い打ちをかけるように、派手な女・彩香が現れる。武志がいたのは彼女の部屋だった。結婚前からの関係だと知らされ、妻として精一杯の虚勢を張る真澄。
病室の前で眠り、武志と彩香の激しいセックスの夢にうなされていた真澄を揺り起こしたのは、武志の高校時代からの悪友・村上だった。数年前から海外で仕事し、偶然にも一時帰国中だった彼は朝まで残ることにした。
翌日。電話で敏江がクビになったと知り、真澄はいたたまれない思いのまま、目覚めぬ夫を見守った。夜になると、また村上が現れ、真澄の体調を気遣った。
彼の優しさに甘え、真澄は一度帰宅した。そんな彼女の脳裏に浮かぶのは、夫ではなく村上だった…。
☆同時上映☆ (12月27日~1月5日)
『マダム㊙便所 恥ずかしい瞬間』
監督…関根和美、出演…酒井あずさ、杉本愛理、平沢里菜子
≪奥様、神秘な音が聴こえます 拭くのは前から後ろから… 舐めたい!≫
あらすじ…
独身の松夫は水道の工事人。ある日の深夜、松夫は高級マンションに住むセレブ女性・美沙のシャワートイレの修理に行く。
高飛車な態度の美沙は松夫のタイプで胸が高鳴った。美沙は修理をまかせるとお金を置いて勝手にシャワーを浴び出した。松夫は使用済みの浣腸と脱衣場から下着を盗んで帰った。
後日、松夫はまた美沙宅の修理に行かされる。トイレがまだ直っていないというのだ。ただコンセントが抜けているだけだったが、松夫は修理のふりをして盗聴器を仕掛けた。
帰宅し美沙の部屋の様子を聞くと、美沙が沙織に浣腸し、レズプレイをする声が聞こえてきた。翌日、またトイレが壊れたと美沙からの苦情を受ける松夫。
訪ねると、和服美女の香がいた。美沙は帰る香に「週末のパーティー楽しみましょう」告げた。トイレはまたしてもコンセントが抜けているだけだった。そして週末…。
宮崎ロマン
10日間上映なので、
お気に入りの映画を何度もご覧になれます
営 業 時 間
・ 日~金 12:00~19:20
・ 土曜日 12:00~05:00(朝までオールナイト)
※10日間興行。3本立てで入替はありません
入 場 料 金
・ 一 般 1600円
・ 学 生 1300円
・ シニア 1000円(60歳以上)
ア ク セ ス
〒880-0002 宮崎県宮崎市中央通6-10
JR宮崎駅 徒歩15分
グーグルマップ
本掲載はすべてOP映画の作品内容です
宮崎ロマンではOP映画のほかに新東宝映画、エクセスも
上映しており、毎週各社ミックスの3本立て構成です
各番組の上映時間のお問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ
TEL 098-528-2363
宮崎ロマンでお待ちしております
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Author:宮崎ロマン
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〒880-0002
宮崎県宮崎市中央通6-10
TEL 098-528-2363
スクリーン数 1
座席数 46
交通アクセス
JR宮崎駅 徒歩15分
★マップは下記のリンク
をご参照下さい
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営 業 時 間
・日~金 12:00~19:20
・土曜日 12:00~05:00
(朝までオールナイト)
・年中無休
10・11日間興行
(土~月、火~金)
3本立て
入替はありません
上映時間は劇場に
お問い合わせ下さい
18歳未満はご入場に
なれません。
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入 場 料 金
・一 般 1600円
・学 生 1300円
・シニア 1000円
(60歳以上)
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